≪実は自分、八百屋の”せがれ”なんす≫話
男性目線で”美容”と”健康”を語っている、男性エステティシャン 大澤 隼人です。
僕の生い立ちって、ブログに書いたことなかったから、この際ついでに書いてみよう!!ってことで・・・
幼稚園の頃から、青果店でお手伝い
僕の実家は八百屋さんから始まって、僕が物心ついた頃にはスーパーを経営。
そのこともあってか、幼稚園の頃から小学校卒業するまで、夏休みになると父親に毎朝4時に起こされて・・・(※約束したことなくて、反強制。)スーパーの青果店のお手伝いを朝から夕方までさせられてたのを今でも覚えている。
その時の記憶って本当、ただただ「苦痛」の一言。
ずっと立っていると足が痛くて辛い・・・段ボール触るから、手が乾燥する・・・小さいから、危険なことはできないので、簡単な作業しかできないから延々ずっと同じ作業。
逆にそれが「苦痛」だった。。。
もう挙げたらキリがない。。。
その時のトラウマもあるのかなぁ~毎日同じ作業を繰り返し行なえないこの性格(笑)
時給300円~スタート
小学校に入ると、父親は僕に”仕事”とは?何か?
ということを教えたかったんだと思う。
だから、小学校の時にお手伝いのお駄賃として、
時給300円でバイト代が支給された。(※あくまでもお駄賃ね・・・もう時効だし。)
でも、ここにはからくりが合って、
夏休み最後に、バイト代を手渡しでもらった時
スッゴいうれしくて
やったぁ~!!!!!!!!って飛び跳ねて喜んでいたら・・・
父親が急に・・・
ちち:『じゃあ、これは1/3は俺で、1/3はお母さんで、1/3はお前の分ね。』
隼人:『えっ・・・・』
ちち:『お前は、この経験をお金で買ったんだ。その経験をできたのも親のおかげなんだぞ。』
まぁ~、小学校の自分からしてみれば
1/3でも、お金をもらえたことがものすごくうれしく
額は、少なくても大金に見えたから納得していた(笑)
でも、大人になって、よくよく考えてみると・・・
・・・
・・・
・・・
1/3って、時給100円じゃんか!!!!!!!!!
大人ってこえ~(笑)
数字のマジックってこえ~(笑)
”商い”をやってみたい!
僕は、働くということはどういうものなのかっていうのを
同学年の人達よりは、いち早く体験できることができた。
まぁ~このことが、キッカケなのか・・・
父親の策略なのかは別として・・・
”商い”って言うことを、小さいころから父親に教えてもらった気がします。
だから、僕は大人になったら何になりたいかっていうよりは、
『”商い”をやってみたい!!』っというのが僕の”夢”でした。
ただそれだけのこと。。。
なぜ?大澤 隼人は、男性エステティシャンを目指したのか?
「学生時代からずっと美容の世界には興味があったんです。女性はなぜ「美」を追求するのか? それは、他人に今よりも良く見られたい・美しくありたい、 という欲求から生まれるのではないかと考えるようになりました。なぜなら僕自身も『いつも若くいたい! 格好よくありたい!』という気持ちが強いほうなので、この気持ちって同じことだと思うんですよね。
だからごく自然な感覚で、女性の方たちが追求する気持ちが理解でき、そんな方たちの役に立てるような仕事がしたいと思うようになったんです。
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インタビュー
男性による女性への施術で新境地を切り開いてきた男性エステティシャン 大澤 隼人さんのこれまでと、将来についてお話を伺いました。 「学生時代からずっと美容の世界には興味があったんです。女性はなぜ「美」を追求するのか? それは、他人に今よりも良く見られたい・美しくありたい、 …
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