≪男性エステティシャンの施術も侮れない!≫話
男性目線で”美容”と”健康”を語っている、男性エステティシャン 大澤 隼人です。
男性だって、エステの施術したいっつうの!!
冒頭からいきなりのオコな感じだけど(笑)
この仕事を始めてから、そろそろ10年が経とうとしてる・・・
正直今だに、この仕事してて周りからいやらしい目で見られることが多い。。。「なんでなんだろうか??」って考えてみたら、
これは、みんなの勘違いがいけないね。
エステの施術=裸(じゃねぇし!!うちはちげーし!!)
まぁ~お店によって、やり方が違うけど僕のお店では、これ使って施術してるし
小学校の時のプールで着替える時に、良く使用してましたよね(笑)通称「ラップローブ」って言うらしいです。
ちなみにラップローブの下には、ショートパンツも履いてもらいます。
これで、女性も安心して施術受けれますね♪
得意な施術は?
それは、「姿整美」です。
姿整美とは・・・
一般的に、◎整体は筋肉をほぐして、持続力を出していく◎エステはリンパを流し、輪郭を形成していく、と言われています。姿整美は、お互いの良いところを融合させ、筋肉を”ほぐして”、リンパを”流して”、姿勢を”整える”ことにより、その人だけが持つ『美』を究めることができます。
なぜ?大澤 隼人は、男性エステティシャンを目指したのか?
「学生時代からずっと美容の世界には興味があったんです。女性はなぜ「美」を追求するのか? それは、他人に今よりも良く見られたい・美しくありたい、 という欲求から生まれるのではないかと考えるようになりました。なぜなら僕自身も『いつも若くいたい! 格好よくありたい!』という気持ちが強いほうなので、この気持ちって同じことだと思うんですよね。
だからごく自然な感覚で、女性の方たちが追求する気持ちが理解でき、そんな方たちの役に立てるような仕事がしたいと思うようになったんです。
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インタビュー
男性による女性への施術で新境地を切り開いてきた男性エステティシャン 大澤 隼人さんのこれまでと、将来についてお話を伺いました。 「学生時代からずっと美容の世界には興味があったんです。女性はなぜ「美」を追求するのか? それは、他人に今よりも良く見られたい・美しくありたい、 …
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