≪取り上げてもらうのに10年かかった・・・取材。≫話
姿勢を整えれば、人は美しくなれるしカッコよくもなれる!
男性目線で”美容”と”健康”を語っている、男性エステティシャン 大澤 隼人です。
目次
10年って、かかりすぎじゃねぇ~か!?
男性エステティシャンを目指した時から、
ずっと取材してほしくても取材するところまでつながらず悔しい思いをしていた雑誌社があった。
それは、エステティシャンを目指している人なら
必ず一度は目にしている・・・エステティック通信。
そのエステティック通信から、
取材の依頼が届いたのはつい先日のこと。
日本橋三越でのセミナーを取材したいと連絡があった。
エステスクールで勉強している時に、
エステティック通信は、よ~く見ていて、
僕もこんな風に記事に取り上げてもらえるようになりたいなって思っていたのを思い出した。
10年かけてやっと取材依頼が届いたときには、
うれしくて飛び跳ねたかったけど・・・ここは、僕のプライドというダサいやつがそうさせたのか、話を頂いた時はすました顔をしてやったぜ。
でも、今は話を頂いた時に素直に喜んでいれば良かったと反省中。
せめて、取材当日に・・・
「ずっと取材してほしかったんです!!すごくうれしいです!!ありがとうございます!!」って、スッと言えていたら担当編集者にすごく気に入られたかも。
気に入ってもらえたら、もう一度別角度で取材依頼が来たかもしれない・・・もうただの、タラればだけど。
自分の嫌いな一面が見え隠れしてしまった。
今回担当してくださった編集者の方に、次会ったら素直に伝えよう!!
「ありがとうございます。」って・・・
ただそれだけのこと。。。
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